企業の節目となる「周年」。このチャンスに、ステークホルダーとの絆を深め未来に向かって一体感を高めていくためには、どのようなコミュニケーションが有効なのでしょうか?本特典は、『広報会議』の連載「周年イヤーの迎え方」で紹介した20のケース(2022年12月号~24年7月号)を収録したPDFハンドブックです。「周年が近づいている」という企業の皆様に役立つ内容です。
前回の周年の際の担当者はすでにおらず、どこから手をつけたらいいのか……
「周年イヤーの迎え方」Vol.52022年12月号~24年7月号の連載「周年イヤーの迎え方」(20ケース)を収録
☑周年プロジェクトの成功までのプロセス、ポイントが分かる☑記念ツール制作、企画やアイデアを出す際の参考に☑社員参加型で巻き込んでいくための施策例が満載!